先週に書いた通り、Tetris クローンとして作っていたゲームをランナーゲームに差し替えて公開した。詳しく見たい方は、後ろに誰も居ないかを確認してから GitHub のリンクを開いて欲しい。リンク先は、女の子だらけだ。女の子がキャッキャしている記事をブログトップに置きたくなかったので、weeknotes 側に記録を残す。

プレイ動画:

RABBIT RUN のプレイ画面

ゲーム性は単純で、矢印キーを使って障害物を避け、遠くまで進めると女の子の画像が貰えるという内容。「単調すぎでは?」と懐疑的になった結果、難易度が上昇し続けた。1マス避けを延々と繰り返すコースをテストプレイしている時に「避けるのに必死で、キャラを見る暇がない」と我に返り、難易度を下げた。ゲームらしさを上げるために、障害物の全破壊、隠しコマンド、隠しキャラ、条件付きクリアボーナスなど、それっぽい要素を導入した。ただし、GitHub で Assets を見れば、報酬の画像を全て確認できる。

今回は、ローカル環境で ComfyUI を使って素材をどれだけ生成できるかに焦点を当てていた。ゲーム性は二の次であり、女の子で誤魔化した。次回のゲームでは、男性キャラも追加する。以前も書いたが、生成したキャラの顔や服、画風がブレるのだ。厳密に画像チェックする機構を導入したが、画像生成が牛歩だし、妥協が必要だった。434枚のキャラ画像、その他の小物を作るのに一週間かかった。GPU 100%に張り付いた状態で PC が動き続けるので、自室だけ異常に暑い状態になっていた。

今までは、壮大な SLG だったり、ゲームエンジン開発を作って挫折をしてきた。今回、ようやく小さめのゲームを完成させられた。沢山 OSS を開発してきて、開発規模を上手に見積もれるようになった。次回作にご期待ください。生成 AI との親和性を考えると、カードゲームを作る気がする。