転職しました
- Before:株式会社カンム
- After:株式会社 Datachain
前職は個人的には短期離職だったので、現職は長期間在籍したい。ちなみに、私の過去3回の転職活動で必ず Datachain と連絡を取っており、最初の2回はタイミングが悪くて「転職活動が終わりました(終わりそうです)」のパターンが多かった。3回目は、最初から Datachain に狙いを定めて、転職ドラフトでじっくり待っていた。無事に指名が来て良かった。
テトリスゲームをランナーゲームに差し替えて公開
先週に書いた通り、Tetris クローンとして作っていたゲームをランナーゲームに差し替えて公開した。詳しく見たい方は、後ろに誰も居ないかを確認してから GitHub のリンクを開いて欲しい。リンク先は、女の子だらけだ。女の子がキャッキャしている記事をブログトップに置きたくなかったので、weeknotes 側に記録を残す。
プレイ動画:
ゲーム性は単純で、矢印キーを使って障害物を避け、遠くまで進めると女の子の画像が貰えるという内容。「単調すぎでは?」と懐疑的になった結果、難易度が上昇し続けた。1マス避けを延々と繰り返すコースをテストプレイしている時に「避けるのに必死で、キャラを見る暇がない」と我に返り、難易度を下げた。ゲームらしさを上げるために、障害物の全破壊、隠しコマンド、隠しキャラ、条件付きクリアボーナスなど、それっぽい要素を導入した。ただし、GitHub で Assets を見れば、報酬の画像を全て確認できる。
今回は、ローカル環境で ComfyUI を使って素材をどれだけ生成できるかに焦点を当てていた。ゲーム性は二の次であり、女の子で誤魔化した。次回のゲームでは、男性キャラも追加する。以前も書いたが、生成したキャラの顔や服、画風がブレるのだ。厳密に画像チェックする機構を導入したが、画像生成が牛歩だし、妥協が必要だった。434枚のキャラ画像、その他の小物を作るのに一週間かかった。GPU 100%に張り付いた状態で PC が動き続けるので、自室だけ異常に暑い状態になっていた。
今までは、壮大な SLG だったり、ゲームエンジン開発を作って挫折をしてきた。今回、ようやく小さめのゲームを完成させられた。沢山 OSS を開発してきて、開発規模を上手に見積もれるようになった。次回作にご期待ください。生成 AI との親和性を考えると、カードゲームを作る気がする。
YAML から漫画を生成するツールをポシャった
ゲーム作りを通して、LLM による画像生成の方法が分かり、「これで漫画を書けるのでは?」と閃いた。YAML にコマ割りや効果音、吹き出しが設定できる CLI を Claude に作らせ、5ページほどの漫画を書かせたが、駄目だった。白々しい感じがした。漫画は視線誘導が大事だったり、集中線、手書きのセリフなど、場面にあった表現を選ばなければならない。例えば、効果音の「ドンッ!」を置くことはできるが、違和感があった。浮いて見える。
あと、GPU が弱いと、トライアンドエラーに時間がかかりすぎる。朝にサーバーを動かして、夜に結果を見て「駄目だねこれは」を繰り返す気力がなかった。素直にポシャった。ちなみに、ハンチョウ(カイジ)の一コマをそのまま流用して同じ雰囲気を再現できるかチェックしたが、全くあの雰囲気が出ない。綺麗すぎた。
マウスホイールを動かすと右手の筋肉がピクピクする
マウスホイールを動かす時、腕(手のひら側)に1本張った筋肉があるようで、痛みを伴ってピクピクする。筋肉がピンとテンション高くなるような感覚がある。中指をスムーズに動かせない。原因は不明。新しい机に変えたからか、筋疲労的なものかだろうか。20代の頃から指に振戦があったが、こちらは「老化です」と医者に言われた。
動かせないほど痛むわけではないが、集中力を削がれる。対策として、仕事用のキーボードを ThinkPad のようなポインティングスティック(トラックポイント)が付いたものに変えようかと検討している。ThinkPad キーボードは現在生産しておらず、そもそもキーキャップが薄いので私の好みから外れる。HHKB Studio が理想的ではある一方で、8年以上 REALFORCE 派だったので今更乗り換えたくない。あと、HKKB ユーザーはできるエンジニアのイメージがある。私は、泥臭いタイプなので質実剛健っぽい REALFORCE が好き。癖ないし。
このような特殊なキーボードを選ぶ時、JIS ユーザーは選択肢が少ない。エンジニア界隈は、USキーボード派閥が強い。キーボードの販売に関しても、同様だ。偏見だが、US キーボードを昔から利用してきている人は、コンピューターサイエンスの教育をキチンと受けている傾向がある気がする。私のように大学生になってから必要に迫られてプログラミングに入門した人は、US キーボードを使う選択肢がなかった。キーボード界隈は沼なので、凝らずにサクッと安価なものを買いたい。複数台を持ち始めると、使いもしないのに購入して、飾り始めてしまう。道具は使うためにあるのだ。机に置かないキーボードは不要。