一つ前でゲーム作りの話を書いたので、その続きを書く。まず、最近内省して自己理解したが、私はゲームを作りたいわけではない。大学生の頃からゲーム作りが一つの目標だった。それは何も取り柄がなく、ゲームばかりしていた学生だったから、身近だったゲームを作りたいという発想に至っただけだ。その証拠に、いつまで経ってもゲームが完成せず、作りたいゲームジャンルも思いつかない。これだけ OSS を作っているにもかかわらず、ゲームに関しては一向に先へ進まないのだ!ガハハ。

ここからも最近の気づきだが、自分で考えた独自世界をゲーム(or 何らかの媒体)に落とし込みたい欲求がある。自分が若い頃に見聞きしたファンタジーやクトゥルフのような内容を再解釈して、独自の世界に落とし込みたい。そもそも私は、世界のすべてを把握する行為が好きっぽい。攻略本やファンブックに書かれた隠し設定を読むのが好きだし、ムジュラの仮面や NIER、ソウルシリーズのような考えさせる世界観にハマりがちだ。

そうなってくると、まずはゲームを作るより独自の世界に関する設定を書き出して、そこにフィットするゲームを考えれば前に進む気がしている。逆パターンは、エンジニアリング視点で面白いシステムを考えて、そこに設定を当て込む案。この案が、一つ前のトピックで書いた初期パラメータを決めたら勝手に世界が自動構築されるゲーム。見るだけのシムシティ。