金額は、899 USD(約14万)から。Aluminium OS と呼ばれていた頃から注目していたが、ようやくお披露目された。個人的に注目している点は、2つ。一つは、Debian が動くこと。pKVM ベースの Level 5認証ハイパーバイザで隔離された Linux 環境を動かせる。もう一つは、Android アプリがネイティブに動かせる構成であること。ChromeOS が長年やってきたエミュレート/仮想化コンテナ内での実行ではなく、ネイティブに動かせる。勿論、全ての Android アプリが動くわけではないと思うが、大きな前進だ。個人的には、Gemini やスマホとの連携は正直興味がない。

次に買うラップトップは、間違いなく Googlebook のどれかになると思う。もう少し先の将来を予測すると、Chromebox のようにデスクトップ環境向けの OS が登場すると、かなりテンションが上がる。私の開発環境なんて、Go と Visual Studio Code が動けば問題ないので、Android アプリも動かせるオモチャみたいな OS が欲しい。ここ最近の製品発表で一番テンションが上がった。私に都合が良い世界線に到達すると、世の Android アプリ開発者は「こんなに色んな画面サイズや動作環境のこと考えられるか!」となるかもしれない。