家族でメリー・ポピンズを見た。私はフライパンを洗ってたので、チラ見しかしていない。メリー・ポピンズは、魔法使いであり、教育係の乳母である。住み込みで子供を躾ける。気になったのは、住み込みで他人の子供を教育する仕事が現代日本にあるのかである。答えとしては、存在した。一例としては、英語漬けの遊び、読み聞かせ、レッスンをしながら日常生活も世話し、家に個室を与えられて住み込み(月給60万〜75万円)。
募集要項を何個か見ると、外国人を想定している雰囲気だった。雇い主側が外国人のケースもあった。個室があるケースでも、風呂やトイレは雇い主と共用だろう。結構、プライベート空間がない仕事だろうな、と思ってしまった。いや、凄まじいお金持ちなら、二世帯住宅みたいな家に住んでいる可能性もゼロではないのか。
こういう仕事こそ、人型ロボット with AI で十分ではないだろうか。教育係を安心して任せられる人型ロボットが登場したら、そもそも結婚しない選択を取る人がいそうだ。機械が最高のパートナーになりそう。「しかし、機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね」(from ドラえもん)という台詞が脳裏に浮かぶ。そんなこと無いと思う。しかし、機械は一緒に歳を取らないので、途中でパートナーとみなせなくなるかも。エルフと人間の物語のようだ。もっとも、人間より先に機械は故障するか……