今年は、初めてブドウ(品種はピオーネ)が実った。私はまだ食べていないが、甘かったらしい。皮は硬めとのこと。今更ながら調べたところ、ブドウの木を成長させるために、数年は大半の実を摘房することが多いらしい。今年は数個切り落としたが、殆ど残した。大半のブドウは表面が不自然に黒くなっており、葉も病気のような兆候が見られた。病気に強いブドウの木は、接ぎ木された物が多く、値段も高め。私は安い木を買ったので、そこまで病気に強くないのかも知れない。

棚に実ったぶどう
収穫して洗ったぶどう

スーパーで見かけるブドウは実がギッシリしているが、我が家のはスカスカだ。原因は、複数あるらしい。樹勢が強すぎ、窒素肥料のやりすぎ、若木(低樹齢)、摘房・房作りが不十分など。来年は、多めに摘房する。大前提として、庭が小さいから枝の行き場がない。今回調べていて残念だったのは、ブドウの木の寿命が15〜25年と短いこと。私より早く定年を迎える気だ。何となく木は人間の数倍長生きな印象を持っていたが、違うらしい。できる限り長く実をつけていただきたい。