技術ノートのページに、今まで書いた記事のリンクを貼ったり、新規ノートをチマチマ追加している。記事とノートの違いだが、記事は私が主語であり、ノートは技術が主語である。Computer Systems は、完全に過去記事リンク集だが、20代の頃(組み込み時代)の努力が可視化されていて好きだ。もう二度とデバイスドライバを書くことはないと思うが。
下図が現状の技術項目だ。自分の経験や興味のある分野、仕事で使う分野がピックアップされている。既に多い。ネットワークやクラウドインフラも思い浮かんだが、無邪気に追加すると泣きを見そうだったので止めた。Web フロントやモバイルが追加される日は来るのだろうか。マネージメントは追加される可能性がある。

自然言語(日本語)で技術ノートを残すのは、コードを書くより大変だ。テストで動作確認できないから、端から端までチェックする必要がある。雑に公開できる技術ノートならまだしも、Software Design のような雑誌に寄稿する時は本当に何度も何度も読み返している。魂を込めている。
詳しくない分野の技術ノートを作成し続けていると、技術に対する理解度の低さが露呈する。とは言え、技術ノートを賑やかす活動もある種の勉強であり、一つずつ理解しようとする姿勢が大事だと考えている。続けていけば、ある日ふと概念を体得できるだろう。私は他の人よりも腑に落ちるまでが長い。直ぐに血肉にならない。書籍を読んで実践で試して自分の言葉にしても、分かった振りを続けている感覚がある。なので、読み書きを繰り返す。