父親、息子と一緒にふるさと村しろね大凧と歴史の館ガストへ行った。凧はふるさと村にもあるのだが、新潟で凧を見かける歴史的な経緯を知らなかった。帰宅後に調べたら、信濃川の支流である中ノ口川(川幅約80m)の両岸から大凧を揚げ、空中で絡ませて川に落とす伝統的な凧合戦があるらしい。この凧合戦の起源がただのご近所トラブルだった。ご近所トラブルも時間をかければ、伝統になる。なお、息子は凧の絵にビビって、大凧に近づかなかった。

この凧合戦は、江戸時代の中頃、中ノ口川の堤防改修工事の完成祝いに、白根側の人が凧を揚げたところ、対岸の西白根側に凧が落ち、田畑を荒らしたことに腹を立てた西白根側の人が、対抗して凧を白根側にたたきつけたことが、起源と伝えられています。 出典:白根大凧合戦, https://www.shironekankou.jp/kite_battle/