話題縛りのない週報。思いついたタイミングで追記する。話題が飛びがちなのは、記載した日が違うため。目標は、カジュアルに書くこと、文字の壁を作ること。
2026/09/07週
新コマンド jsonize(jz) を非公開で開発中
“jsonize(jz) - Turn command output into JSON.” を開発している。既に類似のコマンド kellyjonbrazil/jc が存在する。完全には同じにならない筈なので、作り直している形だ。最近は、やたら作り込んでからパブリック化している。パブリックにしても誰も使わないのだが、気持ちの問題だ。大体のパターンでは、GitHub Actions の利用料が上限を迎えて、公開せざるを得なくなる(※)。
GitHub Pages は、OSS 自体がプライベートでもパブリック公開される。興味がある方は、以下から内容をチェックできる。
※ 上限を迎えたので、公開:https://github.com/nao1215/jsonize
ディズニーランドとシーへ
2泊3日(夫婦、幼児1名)で旅行に行った。家族全員揃っての県外旅行は初めて。恐らく5〜6年ぶりのディズニー旅行である。2019年にシーへ行った時の記録が残っている(以下の記事を参照。この記事を書いた後も遊びに行っている)。今回は、準備から当日まで順を追って、簡単に感想を残す。
まず、下準備についてだ。予算は約20万円(下表)とした。基本的には、ディズニーに入園する前までの準備で15万を使った。モバイルバッテリー代、服代は記載していない。旅行直前に「もしかして、外出用の服がない?」と気づいて、慌てて買った。リモートワークでくたびれた服ばかり着ていた弊害。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 宿泊費(東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート) | 53,300円 |
| 新幹線代(指定席) | 53,900円 |
| ディズニー入園チケット | 43,600円 |
| 当日の出費(食費・土産など) | 50,000円 |
| ディズニー・プレミアアクセス | 0円 |
| 合計 | 200,800円 |
当日の出費は正確に計算していないが、5〜7万程度と思われる。食事代が1食あたり5,000〜8,000円のレンジと高めだった(東京基準なら普通ではある)。500mlペットボトル(250円)やホテルの菓子パン(400円)が観光地価格であったし、値段にビビってしまってバケット付きポップコーン(3,400円)を買えなかった。食費を浮かすために、現実世界(舞浜)のサイゼリヤで一度豪遊した。なお、宿泊費を浮かす場合はふるさと納税(楽天トラベル)、チケットを手に入れるにはオリエンタルランドの株を買う方法が考えられる。後者は、株価が下がりがちなのでオススメしない。
今回、初めてオフィシャルホテルを利用した。二つ便利な点があった。一つは、東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター(舞浜駅の南口左)でチェックインでき、荷物を預けられること。もう一つは、ランドからホテル、ホテルから舞浜駅などの移動にシャトルバスが利用できること。よりグレードの高いアンバサダーホテルに泊まった場合は開園15分前に入園できるメリットがあるが、そこまで攻める気持ちはない。その一方で、次回もオフィシャルホテルを利用しようと考えるぐらいには、体験が良かった。部屋もお風呂も広かった。
初日は、KUA`AINA とゴンチャで腹ごしらえしてから、15時にシーへ。

アクアトピアでびしょ濡れになり、息子が気に入ったシンドバッドを2回ほど乗った後、ジャンピン・ジェリーフィッシュ、海底2万マイルで息子の様子をうかがった。微妙そうな顔つきだったので、チュロスを買うついでにエレクトリックレールウェイに乗って、ピーターパンのネバーランドアドベンチャー、ラプンツェルのランタンフェスティバル(息子はラプンツェルが好きだ)を最後に楽しんだ。ピーターパンとラプンツェルは最近できたアトラクションなので、私も初体験だった。システムや人形が現代的だった。「3D グラス着けるほど、奥行き感じられないじゃん」と鼻で笑っていたが、ピーターパンの後半は臨場感があって没入できた。


2日目は、息子が興奮して6時半に起きたので、8時にはランドへ向かった。この段階で開園待ち行列があった。入園直後は、美女と野獣“魔法のものがたり”が短い待ち時間で見れる可能性が高かったので、一目散に走った。40分待ちだった。今回のランドとシーで最も待った(他は20分以内だった)。乗った・乗ろうとしたアトラクションは、以下の通り(順不同。というか覚えていない)。
- ガジェットのゴーコースター
- ロジャーラビットのカートゥーンスピン
- ミニーと写真撮影する場所(ミニーの家ではない?)
- ピノキオの冒険旅行
- ピーターパン空の旅
- プーさんのハニーハント
- イッツ・ア・スモールワールド
- ビッグサンダー・マウンテン
- スプラッシュ・マウンテン(息子がビビって断念)
- ジャングルクルーズ(ここで大雨)
- ウエスタンリバー鉄道2回(最後に恐竜がでてきて、息子が興奮)
- カリブの海賊

全体的に、ランドは古いなと感じた。子供が楽しめるアトラクションが特に古臭かった。ピーターパンが露骨で、シーで3Dビジョンを楽しんだ後にランドでハリボテ感満載のライドに乗ると、ランド側の存在意義が気になってしまった。調べたら、1983年の開園当初から存在し、海外のランドを参考に作ったもので歴史があるらしい。動く歩道と平行してライドに乗り込むスタイルは、現代視点だと危ないなと感じた。大穴はウエスタンリバー鉄道で、グルッと一周するだけだと記憶していたが、最後に恐竜が登場して「男児向けコンテンツだった!」とテンション上がった。微妙だったのは間違いなくカリブの海賊で、英語を話すし、描写が子供向けではなかった。昔はここまで嫌悪感を抱かなかったので、親になって見る目が変わったかも知れない。
残りの所感を列挙する。
- モバイルバッテリーを持ち込む必要がないぐらい、公式アプリを使わなかった
- 公式アプリは遅く、マップが勝手に回転するので、UX が悪いと感じた
- ディズニープレミアアクセス(有料ファストパス)は、家族連れだと高すぎて選択肢にならない
- 次回があれば、シーだけかも
- 子供の存在を考慮して指定席を買ったが、時間の融通がきく自由席が良かった
- SNS 向けの写真を撮っている人、外国人が昔より増えた
- 2泊3日で PC を持ち込まないのは正解(家族に集中という意味で)
前述の記事で書いた通り、私が12歳の頃はディズニーシーを楽しめなかった。あれから24年が経過し、シーは強化された。息子がラプンツェルを気に入る姿を見て、シーしか勝たんという気持ちだ。今回の旅行の帰り道でランドから舞浜駅へ向かう途中、昔の記憶が蘇った。私が子供の頃にゼペットじいさんと写真を撮ったことを覚えているように、息子も今回の旅行を数十年後も覚えているだろうか。
風邪を引いた
東京に行くと、高頻度で体調を崩す。あれだけ人が密集していれば、風邪を貰ってきやすいだろう。咳をしすぎて、腰を若干痛めた。原因は分からないが、東京ではマスクをしてても鼻に不快感がある。花粉系の鼻炎持ちなので、何かを感じ取っている可能性がある。大気汚染マップを確認したが、そこまで空気が汚いわけではないようだ。汚染はされていなくても、自分の勘違いでなければ東京の一部の駅は臭い気がする。
GUI が固まる原因は Ubuntu ではなく、自分だった
最近、月に一回程度の頻度で GUI が固まっていた。Ubuntu 26.04 が不安定なディストリだからだろうとゲスパーしていた。念のため、Claude に原因調査をさせたらメモリ不足が原因であり、Ubuntu は濡れ衣だった。ローカルマシン(NucBox EVO-X2)は、128GB の RAM があり、その内の 64GB がシステムに割り当てられ、残りは GPU 用 VRAM に割り当てられている。メモリは潤沢にある方だ。
メモリ不足の原因の一つは jsonize の Fuzzing テストだった。jsonize の aligned テーブルパーサは、列数は256上限だが、行数に上限がない。仕様上、入力の約13,000倍のメモリを保持する。Fuzzing では、入力1 MB 上限なので、確保するメモリは十数 GB 規模に達する。その他にも filesql や hugo も数十 GB のメモリを喰うことがあるらしいが、原因調査できていない。
一先ず、earlyoom を入れて、メモリ枯渇時にプロセスを素早く Kill できるようにした。jsonize 側も Issue を書いた。そして Ubuntu よ、疑ってごめんな。Debian と比較して、どうしても君の GUI 安定性が信用できないんだ。あと、率直な感想を書くと、Claude に Linux Kernel 周りの知識で勝てる気がしないと思った。























