2026
2026/07/20週
GitHub Sponsors を循環させることにした。つまり、私が合計5ドルのスポンサーを受けたら、私が他の人(複数)に合計5ドルのスポンサーを行う。自分のためにお金を使わない理由は、二つある。一つは、GitHub Sponsors が獲得できるレベルの OSS がリリースできた事実だけで嬉しいこと。もう一つは、他の人のOSS開発モチベを上げたかったこと。私だけかもしれないが、GitHub Sponsors を獲得できるとテンションが上がる。その気持ちを他の人にも分け与えたかった。実行に移すには、スポンサー費用の予算決めが必要になる。年間予算を決めるより、自分が受け取った分を予算とする方式が分かりやすく、後腐れもない。プラマイゼロなので、心置きなく支払える(税金の分だけマイナスになる気もするが)。ここでの問題は、誰かが万単位の投げ銭を私に送ってきた時、他の人に迷わず寄付できるかである。人間性が試される。この問題に直面できるようになるまで、OSS 開発を続けていきたい。
息子と何度もピーターパンを見ているが、好きではないディズニー作品の一つだ。登場人物に問題がある。怒鳴り声をあげるキャラが多いし、主人公のピーターパンも性格がクズ寄りで感情移入しづらい。ストーリーも夢があると言えば聞こえがいいが、典型的な「青い鳥」の構造で、ネバーランドへ行って戻ってくるだけの流れだ。子供から大人への階段を上るウェンディがネバーランドの現実を知って、永住せずに戻ってくる。ウェンディを理性的な大人として際立たせるために、他のキャラが幼稚で残酷な面を見せがちだ。ポッと出の人魚ですらイジメっ子のような振る舞いをする。ピーターパンがウェンディを放置プレイする描写も多い。不快なシーンが多い映画だ。
GitHub Release からバイナリダウンロードする人など居ないと考えていたが、調べたら結構居た。やはり gup が強い。gup 誕生から4年以上経過したが、未だに同等の OSS を生み出せない。mimixbox や jose が意外とダウンロードされている理由が分からない。jose は開発者である私が、複雑なオプション体系にキレて使いこなせなかった過去がある。
| OSS | Downloads |
|---|---|
| gup | 45k |
| sqly | 4.5k |
| mimixbox | 2k |
| atago | 1.5k |
| jose | 1.4k |
| truss | 179 |
| omokage | 32 |
| career | 1 |
2026/07/13週
久しぶりにジャックダニエルを買った。リモートワークを始めてから飲酒の習慣は、ほぼ無くなった。出社しないと居酒屋に行かず、自宅で飲酒しないので、ほぼ飲まない。たまりやに行きたいが、夜に新潟駅へ行く予定がないので、機会がない。息子を置いて、嫁と行ける日が来るだろうか。ちなみに、ジャックダニエルが好きな理由は Motörhead の影響を受けたから。なお、居酒屋には行かないが、しゃぶ葉には行った。嫁が疲れてフライパンの火を消し忘れて、夕飯を焦がしたので夕飯がてらに。夕食の候補には、幸楽苑、政家(タレカツの店)、焼肉きんぐ、かつ一あたりが並ぶのだが、野菜とデザートが食べれて脂負けしないしゃぶ葉が選ばれた。息子が産まれる前は焼肉きんぐが強い選択肢だったが、味が落ちたのと、胃腸の弱まりが原因で第一候補にはならなくなった。宇都宮にいた頃は、嫁と2人で6000円ぐらいで満足していた記憶がある。
KINGDOM HEARTS が Steam セールで安かったので積んでおいたのだが、約20年(23年?)ぶりにプレイしたら3D 酔いになった。カメラの動きが激しいとは思ったが、まさか酔うとは思いもよらず。30分ぐらいで断念した。楽しめた時間は短かったが、Linux で KINGDOM HEARTS がプレイできるとは、良い時代になったと思う。とは言え、PS2 のゲームをリマスターした程度だと、ポリゴンがカクカクしていて時代を感じてしまう。当時は華麗なグラフィックだと思ったが、流石に PS4 まで経験しているとやや厳しい。ディズニーと言えば、ディズニーランド入園料が値上げされ、1日最大1万2400円になるらしいので、息子と今年中に行くと決めた。ランドかシーかは決めていない。息子はディズニーの映画をよく見ているので楽しめると思う。
Spotify で少年(黒夢)の再録を見つけ、その後に Drug TReatment、CORKSCREW の再録がリリースされて驚いた。私が情報を仕入れておらず、前情報無しで急に好きなアルバムが登場したので直ぐに聴いた。LUNA SEA もそうだが、再録アルバムは2枚同時出しが流行りなのだろうか。今回の2枚の中で思い入れがあるアルバムは、CORKSCREW の方。初めて聴いたのは高校生だったか、大学生だったか。FOREVER LOVE(2007年、ソロ)が既にリリースされていた時期に、黒夢に触れた記憶がある。「何だこのペラッペラな音は」と感じたのを覚えている。音質に対して悪い意味で衝撃を受けたのは、Sex Pistols と Metallica の Kill ‘Em All、そして CORKSCREW だ。当時は 70’s〜80’s のサウンドに慣れていなかった(黒夢は90年代だ)。聴き込んでいくと、このパンクな感じが癖になった。1曲目から6曲目(少年)までの流れは何度も聞きこんだし、COWBOY〜LAST PLEASURE までの流れも印象深い。SADS の 1st(SAD BLOOD ROCK′N′ROLL)もパンクサウンドだったが、リピートしたのは CORKSCREW だ。今回の再録では曲が削られており、COWBOY は選曲漏れしていた。再録で音質は上がり、清春の歌唱も円熟味を感じる。歌唱の勢いはやや削がれたが、私は新旧どちらも楽しめる。少年、後遺症、MARIA、Like@Angel 辺りの再録回数が多い曲は、全部細かな違いを聞き分けるのが楽しい。ちなみに、清春の楽曲は Spotify で全て楽しめず、SADS の再録や PHANTOM LOVER のようなボーナストラックは CD から聴くしかない。
Codex for Open Source に応募した。Claude for Open Sourceは、GitHub の認証で連続失敗したので、応募を諦めた。Claude 側は基準が厳しいので素直に諦められる。Codex 側も採択されれば運が良いぐらいの感覚。私は LLM を昼夜問わず半年程度使い潰してきたが、流石に止めた。サブスク代をペイできたと感じていないからだ。今までの利用で LLM の使い方をプレイベートで学べたし、作りたい OSS が今のところ無いので LLM は不要だ。大前提として、年間20万以上を LLM に使うのは常軌を逸している。20万あれば家具を新調したり、趣味の費用に当てたり、家族と旅行できる。私の金銭感覚だと、このサブスク代はもう許容できない。LLM を道具として使うための勉強代は十分に支払った。暫くの間は、技術書を読むなどのインプットに時間とお金を充てたい。
2026/07/06週
先週から体調が悪い。鼻の不調に始まり、悪寒、咳、と症状が代わり続け、働いても頭が回らない状態だった。7/8(水)時点で体調が悪いので、丸1周間は体調が悪い。昔の先輩が「健康第一だよ」と話していたが、同意できる年齢になってしまった。最近は健康を気にして、減量を始めている。約1.5ヶ月で8kg落とした。もう10kgは余裕で落とせる余地があるので、気を緩めずに続けたい。
atago(愛宕)を異様に作り込んでいる。紹介記事を書いた段階では輪郭がボヤケていたが、今では立ち位置がハッキリしている。サーバー以外のCLI(コマンド)をテストする場合に、atago は役立つ。自作ツールを Claude と atago でテストすると、バグ報告が止まらない。依存ライブラリのバグもガンガン発見できる。テスト好きな自分にピッタリのツールで、言語に縛られない特性があるため、一生 atago を使い続けるだろう。歴代 No.1 の出来栄え。GitHub Star 数も gup を抜いてほしい。
GitHub Star と言えば、GitHub は他者が管理する Star 獲得履歴をプレイベート化した。私は、誰がどんな有名 OSS を Star しているのかを見に行くのが好きだった。しかし、悪用する人がいたので制限がかかったらしい。以前は、GitHub は永久に生き残るプラットフォームだと感じていたが、最近は LLM の登場で壊れてきた雰囲気がある。それでも GitHub は嫌いになることはできない。
最近は「いいものなら売れるなどというナイーヴな考え方は捨てろ」という台詞と戦っている。ラーメンハゲこと芹沢達也の台詞だ。gup, sqly, atago と、OSS をリリースする度に完成度は上がっている。しかし、利用されている順番は gup > sqly > atago だ。完成度の順番とは一致しない。軽い宣伝をしても殆ど反応はない。OSS の認知度を上げるだけなら、自分自身が有名になったり、知り合いを増やした方が早いだろう。そこまでやり始めると、「何のために OSS 開発したのか」と感じてしまいそうだ。
この業界は技術力だけでなく発信力も求められる。発信を続けるなら、分かりやすいキャラ付けが必要になる。では、自分は一体どんなキャラとして売り込むべきなのかが見えていない。自分自身でも、自分が何を得意にしているのかを言語化できていない。