【Docker】DynamoDB localをローカル起動する方法【管理画面付き】

前書き:DynamoDB、はじめまして

本記事では、DynamoDBをローカルで起動する方法を説明します。DynamoDBは、AWSが提供するNoSQLデータベースです。サーバーレスのKey Valueストアであり、フルマネージドサービスです。

           

検証環境

本記事は、Ubuntu環境で検証しています。Docker Composeを使用するため、別途インストールが必要です。

         

Docker上でDynamoDB本体と管理画面を立ち上げ 

DynamoDBをローカル上で立ち上げる方法がAWS公式サイトに書かれています。jarファイルをローカルにインストールしてDynamoDBを立ち上げる方法もありますが、JREを準備する必要があり、手間がかかります。

 

そこで、AWS公式が提供しているamazon/dynamodb-local(Dockerイメージ)を利用して、DynamoDBをローカルに立ち上げます。ローカルで立ち上がったDynamoDBをAWS CLIで操作するのは億劫なので、管理画面ブラウザから操作できるようにします。具体的には、aaronshaf/dynamodb-admin(Dockerイメージ)を使用します。こちらのイメージはAWS公式提供ではないので、気になる方はAWS CLIで操作しましょう。

       

compose.ymlの中身

            

実行結果

以下のコマンドでDockerをバックグラウンド実行する。初回実行時は、イメージの取得から始まるため、時間がかかります。

    

Dockerの起動が確認できたら、http://127.0.0.1:8001にアクセスします。DynamoDBの管理画面が表示されていれば成功です。

余談ですが、DynamoDB localは内部的にSQLiteを使用しています。今回示した例ではファイルにデータを書き込みますが、インメモリーに書き込むこともできます。その場合は、dynamodb-localイメージ(compose.yml)のcommandを以下の設定に変更します。

                   

最後に

AWSの勉強を真面目に始めましたが、サービスが多すぎて覚えられない。

    

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