【勉強期間1ヶ月(60h)】LPIC Level3 303 (Security) 合格体験記【ping-t、黒本使用】

資格有効期限切れ 2週間前の滑り込み合格 

LPIC有効期限2022年6月3日の約2週間前に、LPIC Level3 303-200(Version 2.0)に合格しました。「転職(組み込みからサーバサイドへのキャリアチェンジ)」「息子の誕生」「Software Designへの記事寄稿」と、生活の変化が多い中でギリギリ合格できて、安心しました。

         

合格の1週間前にVer3.0(最新試験)を受験。不合格

LPICは、2021年12月にLPIC Level3 303をバージョンアップ(Ver 2.0–>Ver 3.0)しました。私は情報の仕入れ方が悪く、2022年4月に前バージョン(Ver 2.0)の試験が受験できなくなったと思い込み、参考書がリリースされていない中でVer3.0を2022年5月に受験しました。

 

結果は、不合格でした。合格点500点に対して、450点でした。Ver 3.0で追加されたcgroupsやペネトレーションテスト周りを一切勉強していなかったので、当然とも言えます。

「まずいなーどうすっかなー」と考えながら、再受験の予約をスマホでポチポチしていたら、2022年8月までは前バージョン(Ver 2.0)を受験できる事に気づきました!これは最後のチャンスだと思い、速攻で予約。予約から1週間後に無事合格しました。ちなみに、この1週間の期間で勉強したのは「土曜日」と「テスト当日の午前中」だけです。

        

「勉強期間(勉強時間)」と「使った書籍(サイト)」

 

書籍(黒本)は2周しましたが、回答を完璧に記憶しませんでした。理由は、Kindle版を買ったため、テストの周回がやりづらかったからです。出題範囲の内容を網羅的に抑えるために使用しました。

ping-tは、40h以上使用しました。一度目のテストの前に、全ての問題をコンボ状態(同じ問題を連続正解した状態)にしました。何度もテストをやり直し、全ての問題を7回以上回答した筈です。しかし、再受験までの間に知識がポコポコ抜け落ちて、何個か回答を忘れていました。

具体的には、2回目のテスト直前は以下の画像の状態です(模試1回しかしていないので、レベルが21以上に上がりませんでした)

他の教材は、選択肢として学易CramMediaがありました。

どちらも使用経験がなかったので、今回は採用しませんでした。模試と本番の問題が一致する確率が60%〜90%と高いらしいですが、その割にTwitterで良い評判が見当たりませんでした。そんな物にお金払いたくなかったので、安定の黒本とping-tを採用。

     

最後に:試験よりも、老化と子育てに苦しむ

今回のLPIC取得に伴い、5年ぶりぐらいに試験勉強をしました。

自分で「おやっ?」と感じましたが、若い頃より集中が続きません。26歳 –> 31歳となり、資格勉強のような面白みのない作業は継続して実施できなくなりました。

昔は、退勤後に3時間ぐらい連続して応用情報の勉強などができましたが、今は1時間もすると「はい、むりー」と思うようになりました。とは言え、試験勉強の直後に息抜きとしてプログラミングしているので、元気はあります。

あとは、可愛い息子がギャン泣きするので、まとまった勉強時間の確保が難しくなりました。子育てしながらキャッチアップ(自己研鑽)を続ける難易度が高すぎて、「転職のタイミングミスった」と最近感じています。組み込み屋がいきなりサーバーサイド(特にインフラ)できるわけ無いだろ、常識的に考えて。意外とできてるけど。

 

この記事を書いている今も、息子が私の太ももの上で元気にオナラしてます。臭い。可愛い。オムツ交換しなきゃ。

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1件の返信

  1. 2022年6月4日

    […] また、Software Designに記事を2回寄稿したり(寄稿感想その1、その2)、LPIC Level3を取得したり、自作OSSのStarが後少しで100個超えそうだったり、エンジニアっぽい成果を出せてます。ここ数年、このような成果は出せていませんでした(年間通して成果なしが多かった)。 […]