manコマンドによる「ASCII ⇔ 8進数、10進数、16進数の変換表」

ASCII<->N進数への変換は、Terminalで確認可能

ASCIIコードは、10進数(8進数、16進数)から英数字・記号に変換するための文字コードです。正確には、文字コードとは以下の定義のように、2進数との変換を指します。

ASCIIは、7桁の2進数で表すことのできる整数の数値のそれぞれに、大小のラテン文字数字、英文でよく使われる約物などを割り当てた文字コードである。

Wikipediaより

組み込み開発では、ライブラリの制約(サイズ、ライセンスによる制約)によって、稀にASCIIコード変換ライブラリを自作する事があります。その際に、基本的にはネットでASCIIコード変換表を検索しますが、manコマンド(Terminal)でも確認することができます。

本記事では、manコマンドによるASCII変換表のインストール方法、表示方法を紹介します。

               

ASCII変換表のMAN Pageをインストール

ASCII変換表のMAN Pageは、Linux man-pages projectが作成しています。このプロジェクトは、Linux KernelとCライブラリ(≒glibc)とのインターフェースを説明する事を主な目的としており、様々なMan Pageを提供しています。ASCIIとKernelはあまり関係がありませんが、このプロジェクトがASCIIコード変換表のMan pageを提供しています。 

ASCIIコード変換表のMAN Pageは、Debianであれば以下の手順でインストールできます。デフォルトでインストールされている可能性もあります。

       

        

manコマンドによるASCII変換表の表示手順

Terminal上で”man ascii”と入力すれば、ASCIIコード変換表が表示されます。

日本語版の表示内容は、以下の通りです。英語版の表示内容は、オンラインmanページのリンクを貼っておきます。

                    

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